CASE STUDY不妊治療 症例詳細

福岡県K・K様 女性:42歳 男性:40歳

福岡県K・K様

不妊治療に至る経緯

39歳から産婦人科でタイミング8回(1年半経過)、検査手術などし、7か月ほど休んで不妊専門院にて治療開始と同時にイースタティックミネラル飲用開始。初の体外受精に臨むも受精卵の発育悪くキャンセルに。次は顕微授精を進められ、3日目の新鮮胚を移植→撃沈。2度目の顕微授精では、育ちが良いので4日目まで培養。桑実胚2つを凍結。卵巣の様子を見て2周期休み、解凍して1日培養5AAと3ABの胚盤胞を自然周期で移植。4週3日目に検査薬で妊娠が判明。超音波写真は5週0日目のものです。

治療内容

人工授精、体外受精、顕微授精

感想

良い

RESEARCH FIELD研究分野

生殖細胞ミトコンドリア研究

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子宮内フローラ研究

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