CASE STUDY不妊治療 症例詳細

埼玉県M・H様 女性:45歳 男性:43歳

埼玉県M・H様

不妊治療に至る経緯

晩婚だったこともあり、子どもを授かるためにすぐに不妊治療を始めました。1人目は2回目の顕微受精で授かりましたが、2人目は何年通っても出来ず。 45歳で不妊治療は最後にしようと心に決めていましたが、最後の最後に授かることができ、無事に出産しました。

治療内容

顕微受精

感想

卵子の若返りを助けてくれたのは、イースタティックミネラルかなと思っています。イースタティックミネラルは3ヶ月ほどで、妊娠に至りました。 令和元年6月に無事に男児を出産し、今は、子育てで幸せを実感しています。

RESEARCH FIELD研究分野

生殖細胞ミトコンドリア研究

生殖細胞ミトコンドリア研究

卵子、精子のエネルギー源であり、遺伝情報を受け継ぐ重要な器官「ミトコンドリア」に対し、微弱に電子を発生するイースタティックミネラル(イオン化ミネラル)の研究について、統計学的、科学的根拠のもと掲載しています。

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子宮内フローラ研究

子宮内フローラ研究

子宮内に存在する細菌叢「子宮内フローラ」の研究。ラクトバチルス菌とそのエサとなるラクトフェリンの摂取によって、着床率の向上、妊娠継続率の向上を目指した研究に取り組んでいます。

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