CASE STUDY不妊治療 症例詳細

栃木県Y・O様 女性:39歳 男性:36歳

栃木県Y・O様

不妊治療に至る経緯

32歳で結婚、なるべく早く授かりたかったので、一年弱で病院へ。当時は仕事のストレスで主人の精子がよくなく、何度かタイミング、人工授精5回くらいするもダメだったため、治療を中断。また暫くしてから病院を変え、人工授精2,3回するも、だめ。ステップアップ勧められるが、お金の問題などもあり中断。35歳になり、ステップアップする為通院開始し、そこで初めてAMHの検査で低かったので、顕微授精へ。1度目で第一子妊娠。 出産から一年半後から、第二子の治療を開始するも、2回の顕微授精がダメで病院での治療は終了にしました。ダメ元で自然妊娠にかけ、卵子にいい物をネット検索し、イースタティックミネラルに出会い飲み始め、3ヶ月で奇跡が起きました。

治療内容

顕微授精。2回目までに3周期薬を飲んでから2回目の顕微授精。

感想

味など特になく、数は多いが2,3回にわけて飲めました。他のサプリは飲み忘れがあったりしたのに、不思議とイースタティックミネラルは忘れることなく毎朝飲めました。

RESEARCH FIELD研究分野

生殖細胞ミトコンドリア研究

生殖細胞ミトコンドリア研究

卵子、精子のエネルギー源であり、遺伝情報を受け継ぐ重要な器官「ミトコンドリア」に対し、微弱に電子を発生するイースタティックミネラル(イオン化ミネラル)の研究について、統計学的、科学的根拠のもと掲載しています。

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子宮内フローラ研究

子宮内フローラ研究

子宮内に存在する細菌叢「子宮内フローラ」の研究。ラクトバチルス菌とそのエサとなるラクトフェリンの摂取によって、着床率の向上、妊娠継続率の向上を目指した研究に取り組んでいます。

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