CASE STUDY不妊治療 症例詳細

広島県Y・S様 女性:39歳 男性:39歳

広島県Y・S様

不妊治療に至る経緯

37歳で結婚し、すぐ妊活を意識しました。自己流では上手くいかず、ステップアップし顕微授精まで行いましたが、なかなか結果がでませんでした。 検査では明らかな原因は見つからず、不妊の原因は高齢による卵子の質の低下だと思われました。 その場合、稀に来るであろう良い卵子が排卵される機会を逃さないように、体外受精を続けていくしかないと思いました。 そして採卵3回、5回目の移植で双子を妊娠できました。

治療内容

タイミング法、人工授精、顕微授精

感想

RESEARCH FIELD研究分野

生殖細胞ミトコンドリア研究

生殖細胞ミトコンドリア研究

卵子、精子のエネルギー源であり、遺伝情報を受け継ぐ重要な器官「ミトコンドリア」に対し、微弱に電子を発生するイースタティックミネラル(イオン化ミネラル)の研究について、統計学的、科学的根拠のもと掲載しています。

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子宮内フローラ研究

子宮内フローラ研究

子宮内に存在する細菌叢「子宮内フローラ」の研究。ラクトバチルス菌とそのエサとなるラクトフェリンの摂取によって、着床率の向上、妊娠継続率の向上を目指した研究に取り組んでいます。

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