CASE STUDY不妊治療 症例詳細

埼玉県H・O様 女性:39歳 男性:46歳

埼玉県H・O様

不妊治療に至る経緯

結婚して3年が過ぎ、なかなか子供が授からないため不妊治療の病院へ行きました。 AMHが1以下で低いためステップアップを進められましたが、なかなか気が進まず主人も検査したところ男性不妊ということがわかり体外受精へ進みました。このころ卵子の質について調べているときに、イースタティックミネラルを知り飲みはじめました。体外受精1回目は、卵子の質が悪くキャンセル。3回目でやっと妊娠できました。

治療内容

タイミング法、体外受精

感想

RESEARCH FIELD研究分野

生殖細胞ミトコンドリア研究

生殖細胞ミトコンドリア研究

卵子、精子のエネルギー源であり、遺伝情報を受け継ぐ重要な器官「ミトコンドリア」に対し、微弱に電子を発生するイースタティックミネラル(イオン化ミネラル)の研究について、統計学的、科学的根拠のもと掲載しています。

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子宮内フローラ研究

子宮内フローラ研究

子宮内に存在する細菌叢「子宮内フローラ」の研究。ラクトバチルス菌とそのエサとなるラクトフェリンの摂取によって、着床率の向上、妊娠継続率の向上を目指した研究に取り組んでいます。

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