CASE STUDY不妊治療 症例詳細

埼玉県A・A様 女性:40歳 男性:40歳

埼玉県A・A様

不妊治療に至る経緯

1人目も顕微授精で授かり出産。2年後から不妊治療を再開しました。仕事もフルタイムで続けながらだったのでなかなか成果が出ず、採卵しても胚盤胞まで育たなくなったため、卵の質改善のためにイースタティックミネラルを飲み始めました。その後の採卵で2つの卵が胚盤胞まで育ちました。その後なかなか内膜が厚くならず時間を要しましたが、4カ月後にようやく妊娠、今10週目です。

治療内容

採卵7回、顕微授精4回、凍結胚移植3回

感想

飲み始めてから卵の質が良くなりました。

RESEARCH FIELD研究分野

生殖細胞ミトコンドリア研究

生殖細胞ミトコンドリア研究

卵子、精子のエネルギー源であり、遺伝情報を受け継ぐ重要な器官「ミトコンドリア」に対し、微弱に電子を発生するイースタティックミネラル(イオン化ミネラル)の研究について、統計学的、科学的根拠のもと掲載しています。

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子宮内フローラ研究

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子宮内に存在する細菌叢「子宮内フローラ」の研究。ラクトバチルス菌とそのエサとなるラクトフェリンの摂取によって、着床率の向上、妊娠継続率の向上を目指した研究に取り組んでいます。

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