CASE STUDY不妊治療 症例詳細

神奈川県R・A様 女性:35歳 男性:41歳

不妊治療に至る経緯

30才の時に結婚、主人は35才で、まだまだ二人だけの時間を楽しみたいということで、私の一方的はわがままで子作りは33才位がいいと言って、優しい主人を無理矢理納得させました。 しかし結婚して2年ほど経ちそろそろ子供をって頃になって、自己流でタイミングをとっても一向に妊娠する気配がなく更に1年ほど過ぎ、希望してた33才でママはいよいよ厳しくなってきまして、近くの産婦人科の門を叩くことに。 そこで1年半ほどタイミング法や人工受精を試しましたが、全く掠りもせず、主人も私も特に不妊になる要素はなく、原因不明の不妊ということで、そこの産婦人科ではこの以上やれるとこはないと言われ同じ街の体外授精を専門で行ってる病院を紹介いただくことになりました。 しかしそこで3回ほど体外授精を試みましたがダメで、最終手段として新宿のあります某有名クリニックに藁をもすがる思いで通い始めました。

治療内容

タイミング法 8ヶ月、人工受精 5ヶ月、体外授精 8ヶ月

感想

RESEARCH FIELD研究分野

生殖細胞ミトコンドリア研究

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卵子、精子のエネルギー源であり、遺伝情報を受け継ぐ重要な器官「ミトコンドリア」に対し、微弱に電子を発生するイースタティックミネラル(イオン化ミネラル)の研究について、統計学的、科学的根拠のもと掲載しています。

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子宮内フローラ研究

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子宮内に存在する細菌叢「子宮内フローラ」の研究。ラクトバチルス菌とそのエサとなるラクトフェリンの摂取によって、着床率の向上、妊娠継続率の向上を目指した研究に取り組んでいます。

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