CASE STUDY不妊治療 症例詳細

香川県S・Y様 女性:34歳 男性:41歳

不妊治療に至る経緯

昨年初め頃に精子の運動量が少ないとの診断を受け、体外受精しか妊娠の可能性はないと言われました。病院を転院し、その病院ではそこまでの問題はないとの診断を受けました。

治療内容

タイミング時期を診断してもらっていました。

感想

匂いも気にならず粒の大きさもほとんど気にならす飲用できました。

RESEARCH FIELD研究分野

生殖細胞ミトコンドリア研究

生殖細胞ミトコンドリア研究

卵子、精子のエネルギー源であり、遺伝情報を受け継ぐ重要な器官「ミトコンドリア」に対し、微弱に電子を発生するイースタティックミネラル(イオン化ミネラル)の研究について、統計学的、科学的根拠のもと掲載しています。

詳しく見る

子宮内フローラ研究

子宮内フローラ研究

子宮内に存在する細菌叢「子宮内フローラ」の研究。ラクトバチルス菌とそのエサとなるラクトフェリンの摂取によって、着床率の向上、妊娠継続率の向上を目指した研究に取り組んでいます。

詳しく見る