CASE STUDY不妊治療 症例詳細

静岡県W・I様 女性:39歳 男性:43歳

静岡県W・I様

不妊治療に至る経緯

3年前より妊活を行い、何度か着床しましたが、染色体異常で毎回流れてしまっていました。そのうち一度は、繋留流産してしまい手術をしました。自然ではなかなか妊娠できなかったため、不妊治療の病院に通い、タイミング療法を行いました。いろいろな結果から、卵子の老化が原因なのではないかと自己判断し、病院でタイミング療法を続けながら、卵子の質を少しでも高めるためにサプリメントを飲みはじめました。1日3粒、1日6粒のどちらにしようか迷いましたが、コストのことを考え、1日3粒飲むことに決めて飲みはじめました。

治療内容

タイミング療法10回

感想

一粒のサイズが少し大きくて、飲み続けられるか不安でしたが、とても飲みやすいサプリメントでした。

RESEARCH FIELD研究分野

生殖細胞ミトコンドリア研究

生殖細胞ミトコンドリア研究

卵子、精子のエネルギー源であり、遺伝情報を受け継ぐ重要な器官「ミトコンドリア」に対し、微弱に電子を発生するイースタティックミネラル(イオン化ミネラル)の研究について、統計学的、科学的根拠のもと掲載しています。

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子宮内フローラ研究

子宮内フローラ研究

子宮内に存在する細菌叢「子宮内フローラ」の研究。ラクトバチルス菌とそのエサとなるラクトフェリンの摂取によって、着床率の向上、妊娠継続率の向上を目指した研究に取り組んでいます。

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