CASE STUDY不妊治療 症例詳細

茨城県K・S様 女性:37歳 男性:47歳

茨城県K・S様

不妊治療に至る経緯

1度目、自然妊娠するも7週で出血し流産。 2度目、16週まで育つも検診時に心拍が測れず、胎児死亡。 夫婦共に生まれてこれなかった子供を思ってしばらくは悲しみの中に。 その後約1年妊娠できず、夫婦の年齢的なこともあり不妊治療科を受診しました。 2度目の体外受精でホルモンの調整をして数は少ないながら受精に成功。1個を戻したが着床できませんでした。その後体調を整えてる間、自然妊娠したがまたしても心拍確認できた後の検診にて流産してしまい、その後にこのサプリを知り、試してみることにしました。5ヶ月飲み続け2個目、最後の受精卵を戻したところ妊娠できました。初期の頃危うい兆候もありましたが先日無事に誕生しました。

治療内容

人工授精、体外受精

感想

RESEARCH FIELD研究分野

生殖細胞ミトコンドリア研究

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卵子、精子のエネルギー源であり、遺伝情報を受け継ぐ重要な器官「ミトコンドリア」に対し、微弱に電子を発生するイースタティックミネラル(イオン化ミネラル)の研究について、統計学的、科学的根拠のもと掲載しています。

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子宮内フローラ研究

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子宮内に存在する細菌叢「子宮内フローラ」の研究。ラクトバチルス菌とそのエサとなるラクトフェリンの摂取によって、着床率の向上、妊娠継続率の向上を目指した研究に取り組んでいます。

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