CASE STUDY不妊治療 症例詳細

群馬県T・N様 女性:35歳 男性:36歳

群馬県T・N様

不妊治療に至る経緯

結婚して直ぐに主人がうつ病を発症し、病気と良いお付き合いができるようになるまで子どもは考えておらず、そろそろ子どもが居てもいいよねっとなったのが、去年。結婚して9年が経っていました。当時私は34歳、主人は1つ上でしたので、自力でも妊娠できるだろうと考えていましたが、私の生理不順や看護師という仕事柄、夜勤や遅番といった変則勤務、高いストレスのせいか中々子宝に恵まれませんでした。途中から排卵日予測のキットを使用していましたが、今月もダメが続き、1年が過ぎた頃、夫婦の中では「子どもが出来なかったら、それはそれで一緒に年取ろうね」と話していた頃にイースタティックミネラルを私が見つけ、夫婦で内服を始めました。

治療内容

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感想

割りと粒が大きいと書かれていたコメントが多くありましたが、私も主人も3粒一度に内服できるほどの大きさでしたので、あまり苦労せず継続出来ました。

RESEARCH FIELD研究分野

生殖細胞ミトコンドリア研究

生殖細胞ミトコンドリア研究

卵子、精子のエネルギー源であり、遺伝情報を受け継ぐ重要な器官「ミトコンドリア」に対し、微弱に電子を発生するイースタティックミネラル(イオン化ミネラル)の研究について、統計学的、科学的根拠のもと掲載しています。

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子宮内フローラ研究

子宮内フローラ研究

子宮内に存在する細菌叢「子宮内フローラ」の研究。ラクトバチルス菌とそのエサとなるラクトフェリンの摂取によって、着床率の向上、妊娠継続率の向上を目指した研究に取り組んでいます。

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