CASE STUDY不妊治療 症例詳細

福岡県R・W様 女性:39歳 男性:45歳

福岡県R・W様

不妊治療に至る経緯

1人目は、主人41歳、私が35歳で自然妊娠で授かり、2人目も自然に授かれば、と思って、2年ほど基礎体温や排卵検査薬などでタイミングを計っていましたが、全く授かる傾向がなく、不妊専門のクリニックで診ていただいたところ、男性不妊と私の子宮内膜症が見つかりました。年齢のこともあり、体外受精(顕微)を進められ、仕事がひと段落する3か月後にすることにしました。

治療内容

体外受精(顕微)

感想

RESEARCH FIELD研究分野

生殖細胞ミトコンドリア研究

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卵子、精子のエネルギー源であり、遺伝情報を受け継ぐ重要な器官「ミトコンドリア」に対し、微弱に電子を発生するイースタティックミネラル(イオン化ミネラル)の研究について、統計学的、科学的根拠のもと掲載しています。

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子宮内フローラ研究

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子宮内に存在する細菌叢「子宮内フローラ」の研究。ラクトバチルス菌とそのエサとなるラクトフェリンの摂取によって、着床率の向上、妊娠継続率の向上を目指した研究に取り組んでいます。

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