CASE STUDY不妊治療 症例詳細

福岡県 H・M様 女性:33歳 男性:34歳

福岡県 H・M様

不妊治療に至る経緯

結婚して1年半が経過しても妊娠する気配がなかったので、不妊治療を始めようと思いました。すぐに不妊治療に踏み切ったのには理由がありました。 以前(20代前半)より子宮がん検診などで婦人科を受診した際に多嚢胞性卵巣であるので、妊娠しづらいと指摘をされていた為です。 受診をすると多嚢胞性卵巣であると共に潜在性の高プロラクチン血症であることも判りました。 その為、すぐに治療を始めました。

治療内容

タイミング法

感想

非常に良い

RESEARCH FIELD研究分野

生殖細胞ミトコンドリア研究

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子宮内フローラ研究

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子宮内に存在する細菌叢「子宮内フローラ」の研究。ラクトバチルス菌とそのエサとなるラクトフェリンの摂取によって、着床率の向上、妊娠継続率の向上を目指した研究に取り組んでいます。

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