CASE STUDY不妊治療 症例詳細

神奈川県R・T様 女性:36歳 男性:37歳

神奈川県R・T様

不妊治療に至る経緯

はじめはタイミング療法で、適当に行きたい時だけ病院に行って診てもらっていたのですが、なかなかできず、そろそろちゃんと診てもらおうと不妊治療開始。どこの病院でも大丈夫と言われるがなかなかできないので、何かがおかしいと感じていて転院3件目くらいの病院で36歳でAMH0.04ということが発覚。(36歳9月)悠長なことを言っていられなくなり体外受精スタート。このタイミングからどうせやるなら完璧な状態で挑もうとサプリメント&不妊鍼治療開始!体外受精1回目(10月)失敗したので、どうせやるなら病院も日本で一番技術のあるところでやろうかと、KLCへ転院し、1回目の顕微授精(11月)で成功しました。

治療内容

タイミング療法3年くらい人工授精3回と体外受精一回、精液検査 前進率悪い

感想

RESEARCH FIELD研究分野

生殖細胞ミトコンドリア研究

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卵子、精子のエネルギー源であり、遺伝情報を受け継ぐ重要な器官「ミトコンドリア」に対し、微弱に電子を発生するイースタティックミネラル(イオン化ミネラル)の研究について、統計学的、科学的根拠のもと掲載しています。

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子宮内フローラ研究

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子宮内に存在する細菌叢「子宮内フローラ」の研究。ラクトバチルス菌とそのエサとなるラクトフェリンの摂取によって、着床率の向上、妊娠継続率の向上を目指した研究に取り組んでいます。

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