CASE STUDY不妊治療 症例詳細

神奈川県 E・T様 女性:37歳 男性:38歳

神奈川県 E・T様

不妊治療に至る経緯

34歳で結婚し、35歳になる月に妊活を開始。 不妊歴は合計で2年0ヶ月になります。 ちょうど「卵子の老化」って言葉を初めて耳にして、 35歳になっちゃったなーって、不安な気持ちになりました。 その後半年ほど、基礎体温を付けて、 排卵日を予測してセルフタイミングを行います。 しかしなかなか妊娠できなかったため、 9ヶ月目で不妊治療を始めました。 当初は不妊治療検査をしながら、半年間のタイミング治療。 不妊原因は、夫婦共にありませんでした。 また、タイミングだけでは心もとなくて、 不妊専門の鍼灸にも通い始めます。 6ヶ月のタイミング期間を経て 人工受精を3回するも妊娠できず。 体外受精も行いましたが、 それでも妊娠に至りませんでした。 治療を始めてから約1年、妊活歴2年近くになりました。 気持ち的にも疲れたというか、絶望感でいっぱいになって… 一度、不妊治療をお休みすることに。 気分転換を色々としつつも、イースタティックミネラルの服用を始めました。 妊娠できる確率を少しでも上げたいと考えたためです。 イースタティックミネラルを飲み始め、2ケース目を7~8割服用したところで、 妊娠に気付きました。服用後約2ヶ月で、自然妊娠でした。

治療内容

不妊検査をしながらタイミング治療を半年、人工受精3回。 体外受精(新鮮胚移植)1回。

感想

理由としましては、おめでた報告から2年。 消費期限切れる前にイースタティックミネラルの残りを飲みまして 見事に第二子妊娠に至ったからです。 ※第一子妊娠発覚時には飲むのを中止していたため 今年の4月に出産予定。 第一子、そして今回の妊娠も経過は順調です。 あれだけ何やってもできなかったのに、妊娠に至れたのは… 色々あるとは思いますが、イースタティックミネラルも大きな助けに なっていただいたと思います。

RESEARCH FIELD研究分野

生殖細胞ミトコンドリア研究

生殖細胞ミトコンドリア研究

卵子、精子のエネルギー源であり、遺伝情報を受け継ぐ重要な器官「ミトコンドリア」に対し、微弱に電子を発生するイースタティックミネラル(イオン化ミネラル)の研究について、統計学的、科学的根拠のもと掲載しています。

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子宮内フローラ研究

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子宮内に存在する細菌叢「子宮内フローラ」の研究。ラクトバチルス菌とそのエサとなるラクトフェリンの摂取によって、着床率の向上、妊娠継続率の向上を目指した研究に取り組んでいます。

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