CASE STUDY不妊治療 症例詳細

滋賀県N・T様 女性:32歳 男性:31歳

滋賀県N・T様

不妊治療に至る経緯

様々な検査と並行してタイミングを1年程試みるも化学流産。AIHを2回、2回とも心拍確認後の初期稽留流産。その後、ストレスの原因だと思われる会社から転職、同時に転居と転院。転院先の病院で半年程タイミング・AIH、並行して不育症検査と夫婦染色体検査を受けるも異常なし。その後すぐIVF、採卵一回移植一回、移植周期に医師の指示でタイミングも取ったところ、移植した胚盤胞は1つのはずが、まさかの双子妊娠。

治療内容

タイミング1年程、AIH計5回程うち2度稽留流産、IVFで採卵一回、移植一回

感想

においも殆どなく、飲みやすかったです。

RESEARCH FIELD研究分野

生殖細胞ミトコンドリア研究

生殖細胞ミトコンドリア研究

卵子、精子のエネルギー源であり、遺伝情報を受け継ぐ重要な器官「ミトコンドリア」に対し、微弱に電子を発生するイースタティックミネラル(イオン化ミネラル)の研究について、統計学的、科学的根拠のもと掲載しています。

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子宮内フローラ研究

子宮内フローラ研究

子宮内に存在する細菌叢「子宮内フローラ」の研究。ラクトバチルス菌とそのエサとなるラクトフェリンの摂取によって、着床率の向上、妊娠継続率の向上を目指した研究に取り組んでいます。

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