CASE STUDY不妊治療 症例詳細

東京都O・K様 女性:36歳 男性:46歳

不妊治療に至る経緯

結婚して13年で初めて授かりました。治療にはいるまでは、いつかは出来るだろうと排卵検査薬をつかい、タイミングをはかっていました。 結婚10年でいざ治療を始めようと夫婦で検査を受けたら、無精子症でした。 イースタティックミネラルは顕微で必要な採卵に関して、強い味方だと思いました。質の良い受精卵しか凍結保存してくれないからです。その数はドクターもビックリしていました。 服用を始める前は採取数17個 凍結保存数 2個 服用して2ヶ月 採取数16個 凍結保存数 4個 服用して半年  採取数19個 凍結保存数 9個 しかも、3回目の採卵では、ドクターから「なかなかお目にかかれないグレードAAの受精卵が2個あったよ!」と言われました。

治療内容

TESE、顕微授精、卵巣嚢腫と子宮筋腫手術

感想

RESEARCH FIELD研究分野

生殖細胞ミトコンドリア研究

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卵子、精子のエネルギー源であり、遺伝情報を受け継ぐ重要な器官「ミトコンドリア」に対し、微弱に電子を発生するイースタティックミネラル(イオン化ミネラル)の研究について、統計学的、科学的根拠のもと掲載しています。

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子宮内フローラ研究

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子宮内に存在する細菌叢「子宮内フローラ」の研究。ラクトバチルス菌とそのエサとなるラクトフェリンの摂取によって、着床率の向上、妊娠継続率の向上を目指した研究に取り組んでいます。

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