不妊治療に至る経緯
凍結胚移植多分、10回目になると思います。1度は妊娠しかけたものの奇しくも判定日に化学的流産…。それから凍結胚ももうなくなり、何となく先生との相性もあんまり良くないと感じたり、不妊専門の病院ではなく、産婦人科だったので、妊婦さんや赤ちゃんを見ると、何か切なくなってしまったりもう6年近く通っていたのになかなか良い結果に繋がらないと思い、セカンドオピニオンにより、昨年の3月から今の病院で不妊治療をお願いしました。最初の採卵手術で、受精卵になったものが六個うち、胚盤胞が1つ桑実胚が1つそれを移植しましたが、駄目でした。そして、傷口に塩を塗るかの様に、判定日にこの前の受精卵、すべて駄目になってしまいました…。と医師から言われ、またもう一度採卵手術をし、なかなか良いグレードのものがとれず、因みに六個受精しましたが、全て分割胚の状態で凍結しました。実際に、不妊の原因は夫の精子貧乏症なのですが、私もなかなか子宮内膜が厚くならずに悩んでいました。
治療内容
顕微受精
感想