CASE STUDY不妊治療 症例詳細

愛知県M・I様 女性:40歳 男性:46歳

愛知県M・I様

不妊治療に至る経緯

38歳で結婚し1年ぐらい自分なりに基礎体温を付けてタイミングを取ったが効果がなく、年齢の焦りもあり不妊治療専門の病院を受診。一通り検査を受けて夫婦共に問題はなかったが原因不明の不妊との診断。 AMHも0.5と低く最初から治療方針としてタイミング3回、人工授精2回、その後は体外受精へとステップアップして行くことを勧められた。治療を進め体外受精1回目で初めて妊娠に至った。

治療内容

タイミング3回、人工授精2回、体外受精1回

感想

サプリメントは最初粒が大きく感じましたが、飲み続けるうちに気にならなくなりました。

RESEARCH FIELD研究分野

生殖細胞ミトコンドリア研究

生殖細胞ミトコンドリア研究

卵子、精子のエネルギー源であり、遺伝情報を受け継ぐ重要な器官「ミトコンドリア」に対し、微弱に電子を発生するイースタティックミネラル(イオン化ミネラル)の研究について、統計学的、科学的根拠のもと掲載しています。

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子宮内フローラ研究

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子宮内に存在する細菌叢「子宮内フローラ」の研究。ラクトバチルス菌とそのエサとなるラクトフェリンの摂取によって、着床率の向上、妊娠継続率の向上を目指した研究に取り組んでいます。

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