CASE STUDY不妊治療 症例詳細

愛知県S・H様 女性:36歳 男性:38歳

愛知県S・H様

不妊治療に至る経緯

一人目はタイミング法で、(妊娠を望んでから1年半かかったが)授かることができたが、二人目は人工受精を6回やっても授からなかったため、体外受精にステップアップ。着床はし、心拍確認までできるのに、その後育たず流産処置となることを三回繰り返す。治療は少しお休みして(2ヶ月間)、次の採卵に備えようと思っていた。 次の生理が来たら、採卵のスケジュールを立てようとしていたところ、生理が来ず、妊娠が判明した。

治療内容

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感想

粒は大きめだったが、飲みにくさはなかった。

RESEARCH FIELD研究分野

生殖細胞ミトコンドリア研究

生殖細胞ミトコンドリア研究

卵子、精子のエネルギー源であり、遺伝情報を受け継ぐ重要な器官「ミトコンドリア」に対し、微弱に電子を発生するイースタティックミネラル(イオン化ミネラル)の研究について、統計学的、科学的根拠のもと掲載しています。

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子宮内フローラ研究

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子宮内に存在する細菌叢「子宮内フローラ」の研究。ラクトバチルス菌とそのエサとなるラクトフェリンの摂取によって、着床率の向上、妊娠継続率の向上を目指した研究に取り組んでいます。

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