不妊治療に至る経緯
結婚を機に婦人科を受診し、高プロラクチン血症を指摘される。以後、カバサールを飲みながら、第一子をタイミング法で妊娠。 この時点で36歳であり、子どもが1歳になった頃から第二子の妊娠を目指し、治療を開始した。 タイミング法を半年したところで、主人の転勤に伴い引越し。新しい病院で、タイミング法を半年、人工授精を7回するも、授からず。 最後の人工授精から、およそ1年はカバサールのみ内服し、積極的な治療はしていなかった。
治療内容
タイミング法、人工授精7回
感想
粒が大きくて、飲みにくいかと思いましたが、くせもなく飲めました。