CASE STUDY不妊治療 症例詳細

大阪府Y・K様 女性:37歳 男性:38歳

不妊治療に至る経緯

35歳で結婚し、自然に任せてましたが、1年たっても授かる気配がないので、年も年なので不妊治療を行うことにしました。 初めはタイミング法を試していましたが、年齢のこともあり半年で人工授精に切り替えました。 あらゆることは試してみたかったので、高価なものだとは思いましたが、卵子が若返るというイースタティックミネラルを試してみました。 もともと楽観的なところもあるのですが、イースタティックミネラルを飲んでいるということで自分の中で「なんか授かりそうな気がする」と漠然と変な自信というか余裕を持てました。 実際に飲んだのは、2か月ちょっとなのですが、気持ちの余裕ができたことも子供を授かることにつながったのではないかなと思っています。 37歳で第一子妊娠、まだ5ヶ月に入ったところですが、第二子も望んでいるので、またイースタティックミネラルにお世話になると思います。よろしくお願いします。 ただ、もうちょっとお手頃価格だと、もっとみんなに勧めることもできるし、私自身次飲むときに助かるのになぁと思いました。

治療内容

タイミング法、人工授精

感想

RESEARCH FIELD研究分野

生殖細胞ミトコンドリア研究

生殖細胞ミトコンドリア研究

卵子、精子のエネルギー源であり、遺伝情報を受け継ぐ重要な器官「ミトコンドリア」に対し、微弱に電子を発生するイースタティックミネラル(イオン化ミネラル)の研究について、統計学的、科学的根拠のもと掲載しています。

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子宮内フローラ研究

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子宮内に存在する細菌叢「子宮内フローラ」の研究。ラクトバチルス菌とそのエサとなるラクトフェリンの摂取によって、着床率の向上、妊娠継続率の向上を目指した研究に取り組んでいます。

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