CASE STUDY不妊治療 症例詳細

大阪府S・T様 女性:42歳 男性:50歳

大阪府S・T様

不妊治療に至る経緯

3ヵ月は基礎体温をつけつつ、自己流タイミングでしたが、結婚を期に病院へ行き、基本検査をしながら医師指導のタイミング療法→人工授精に切り替えていきました。 半年を過ぎたころ41歳になり、体外受精にステップアップ。体外受精は2度行い、1回は着床せず、2回は初期流産し、今回はじめて3ヵ月目を迎え、安定してきました。42歳です。

治療内容

タイミング療法3回、人工授精4回、体外受精2回(受精卵凍結保存)、1回未着床、2回初期流産。

感想

無味無臭で飲みやすい。

RESEARCH FIELD研究分野

生殖細胞ミトコンドリア研究

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卵子、精子のエネルギー源であり、遺伝情報を受け継ぐ重要な器官「ミトコンドリア」に対し、微弱に電子を発生するイースタティックミネラル(イオン化ミネラル)の研究について、統計学的、科学的根拠のもと掲載しています。

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子宮内フローラ研究

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子宮内に存在する細菌叢「子宮内フローラ」の研究。ラクトバチルス菌とそのエサとなるラクトフェリンの摂取によって、着床率の向上、妊娠継続率の向上を目指した研究に取り組んでいます。

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