CASE STUDY不妊治療 症例詳細

大阪府N・G様 女性:41歳 男性:42歳

大阪府N・G様

不妊治療に至る経緯

旦那さんに不妊の原因があり、顕微受精・移植しか子供を授かる方法が無い状態で、不妊治療を始めましたが、私自身も高齢である為、誘発剤を使用しても、卵子が育たず、採卵出来ても、受精卵が育たない状態が続いていました。わらをもつかむ思いで、最後の手段としてサプリを使用、妊娠に至りました。

治療内容

顕微受精12回 二段階移植1回

感想

高価なので、最後の手段と思い使用しました。 もっとはやくに、購入していたら良かったと今は、思います。

RESEARCH FIELD研究分野

生殖細胞ミトコンドリア研究

生殖細胞ミトコンドリア研究

卵子、精子のエネルギー源であり、遺伝情報を受け継ぐ重要な器官「ミトコンドリア」に対し、微弱に電子を発生するイースタティックミネラル(イオン化ミネラル)の研究について、統計学的、科学的根拠のもと掲載しています。

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子宮内フローラ研究

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子宮内に存在する細菌叢「子宮内フローラ」の研究。ラクトバチルス菌とそのエサとなるラクトフェリンの摂取によって、着床率の向上、妊娠継続率の向上を目指した研究に取り組んでいます。

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