CASE STUDY不妊治療 症例詳細

大阪府M・N様 女性:38歳 男性:32歳

大阪府M・N様

不妊治療に至る経緯

結婚して1年間はタイミングを自分達ではかっていました。授かる事が出来ず、不妊外来へ。 年齢的に卵子の老化という事に非常に敏感になっており、なんとか卵子の若返りを図る思いで飲んでおりました。最後の頼みの綱的感覚でした。身体の変化はあまり感じませんでしたが、絶対卵子に良い影響があるはず!!と信じて

治療内容

タイミング1年人工授精2回

感想

卵子に直接働きかける素晴らしい商品だと思う

RESEARCH FIELD研究分野

生殖細胞ミトコンドリア研究

生殖細胞ミトコンドリア研究

卵子、精子のエネルギー源であり、遺伝情報を受け継ぐ重要な器官「ミトコンドリア」に対し、微弱に電子を発生するイースタティックミネラル(イオン化ミネラル)の研究について、統計学的、科学的根拠のもと掲載しています。

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子宮内フローラ研究

子宮内フローラ研究

子宮内に存在する細菌叢「子宮内フローラ」の研究。ラクトバチルス菌とそのエサとなるラクトフェリンの摂取によって、着床率の向上、妊娠継続率の向上を目指した研究に取り組んでいます。

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