CASE STUDY不妊治療 症例詳細

埼玉県Y・I様 女性:37歳 男性:34歳

埼玉県Y・I様

不妊治療に至る経緯

30代後半になり妊活をしたところなかなか授からず、不妊治療クリニックを受診しました。するとAMH0.18ということが発覚し、卵巣機能も低下しているので自然妊娠は難しいと言われました。 かなり落ち込み、何か改善策はないかとネット検索したところこちらのサプリメントに出会いました。思いきって体外受精に望もうと決心し、採卵まで1ヶ月くらいでしたが、イースタティックミネラルを試してみました。 すると、グレードが高く胚盤胞まで育った卵が数個とれ、一回目の移植で妊娠することができました。成功しただけでなく、お肌の調子もよくなり、疲れもたまりにくくなったと思います。

治療内容

体外受精1回

感想

飲みやすい形状で気軽に飲めました

RESEARCH FIELD研究分野

生殖細胞ミトコンドリア研究

生殖細胞ミトコンドリア研究

卵子、精子のエネルギー源であり、遺伝情報を受け継ぐ重要な器官「ミトコンドリア」に対し、微弱に電子を発生するイースタティックミネラル(イオン化ミネラル)の研究について、統計学的、科学的根拠のもと掲載しています。

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子宮内フローラ研究

子宮内フローラ研究

子宮内に存在する細菌叢「子宮内フローラ」の研究。ラクトバチルス菌とそのエサとなるラクトフェリンの摂取によって、着床率の向上、妊娠継続率の向上を目指した研究に取り組んでいます。

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