CASE STUDY不妊治療 症例詳細

和歌山県Y・I様 女性:34歳 男性:40歳

和歌山県Y・I様

不妊治療に至る経緯

私達は結婚8年になる夫婦です。 病院に通いタイミング法や人工授精等の不妊治療を受けながら体質改善にも取り組んできましたが成果が出ず、3年前に体外受精にステップアップしました。 妻である私は30歳という年齢で、統計学的に見て体外受精をすればすぐに妊娠するのではと思っておりました。 採卵数も少なくなく、胚盤胞まで育つものの移植してもなかなか着床しない、着床しても初期に流産してしまうという壁にぶち当たりました。 流産を繰り返した事で心身共に疲弊し治療に行き詰まりました。 不育症検査もしましたが異常なし。 とにかくこれ以上流産したくない一心で主人と共に自分達にできることを調べ始めました。 次の体外受精に向けてイースタティックミネラルを飲み始めて3ヶ月、陽性判定をもらい、現在無事に安定期を迎えホッとしています。

治療内容

タイミング法、人工授精等回数不明、体外受精8回

感想

臭いも味もなく飲みやすい

RESEARCH FIELD研究分野

生殖細胞ミトコンドリア研究

生殖細胞ミトコンドリア研究

卵子、精子のエネルギー源であり、遺伝情報を受け継ぐ重要な器官「ミトコンドリア」に対し、微弱に電子を発生するイースタティックミネラル(イオン化ミネラル)の研究について、統計学的、科学的根拠のもと掲載しています。

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子宮内フローラ研究

子宮内フローラ研究

子宮内に存在する細菌叢「子宮内フローラ」の研究。ラクトバチルス菌とそのエサとなるラクトフェリンの摂取によって、着床率の向上、妊娠継続率の向上を目指した研究に取り組んでいます。

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