CASE STUDY不妊治療 症例詳細

北海道M・N様 女性:43歳 男性:33歳

北海道M・N様

不妊治療に至る経緯

夫33歳、妻43歳夫婦です。 タイミング方で1年続けてきて、その後人工授精に切り替え2ヶ月目で妊娠しました。 現在妊娠14週に入りました。 我が家は夫側の精液が0.5㎖前後/1回、ということで自然妊娠出来ないでしょうと医師にも言われ、自然妊娠を狙いつつ、人工授精も併用しました。 結果、どちらで妊娠したかは不明ですが、すぐに妊娠することができました。 イースタティックミネラルも使っていたので卵子の状態も良く、これで妊娠しなかったらどうしたらいいんだろう?という万全の状況にして挑みました。 親戚からの不安もあり、新型出生前診断を受けましたが、陰性で健康な子がお腹で育っています。

治療内容

卵管の通りを良くする意味も含めて卵管造影1回、タイミング法5回、人工授精2回

感想

1日1度でいいし、飲みやすく続けられました。

RESEARCH FIELD研究分野

生殖細胞ミトコンドリア研究

生殖細胞ミトコンドリア研究

卵子、精子のエネルギー源であり、遺伝情報を受け継ぐ重要な器官「ミトコンドリア」に対し、微弱に電子を発生するイースタティックミネラル(イオン化ミネラル)の研究について、統計学的、科学的根拠のもと掲載しています。

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子宮内フローラ研究

子宮内フローラ研究

子宮内に存在する細菌叢「子宮内フローラ」の研究。ラクトバチルス菌とそのエサとなるラクトフェリンの摂取によって、着床率の向上、妊娠継続率の向上を目指した研究に取り組んでいます。

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