不妊治療に至る経緯
顕微授精7回。凍結胚盤胞を移植しても妊娠に至らなかったため、卵管の検査や子宮筋腫の摘出手術を受けたりし、ようやく自然妊娠しました。
顕微授精→人工授精→タイミング法→自然妊娠とステップダウンしています。最初の検査で両卵管閉塞を指摘されたこと、精液の検査に若干の不安要素があったことから、最初から顕微授精で不妊治療をスタートしました。しかし、誘発剤や採卵手術による身体への負担、通院回数や費用の負担が重いのに結果が出ず、精神的にかなり落ち込んでしまったことから、子宮筋腫の手術や卵管造影の検査を受けてステップダウンをしていきました。
おそらく、ステップアップしていたら不妊治療の終わり方に苦労していたと思います。結果論ですが、そうした意味ではステップアップとは逆のルートを辿ってよかったと考えています。
治療内容
顕微授精7回、人工授精3回、タイミング法2回。
感想
癖がなく、毎日続けることに抵抗なく過ごしてきました。私は顕微授精に挑戦し、1回目の採卵では1個も凍結できなかったものが、このサプリメントを飲んで2か月で凍結できるようになったため、イースタティックミネラルの効果を信じています。