不妊治療に至る経緯
2人目不妊で2年前から自己流で排卵日検査薬等を使い、排卵日近くにタイミングを取っていました。いろいろとネットなどで調べていくうちに、年齢と共に卵子が老化し、妊娠しにくくなるということを知って、少しでも老化防止になればと、高額ではありますが時間が限られていたため、イースタティックミネラルを飲むことにしました。
一度、自然妊娠しましたが、8週で流産となり、再度イースタティックミネラルを飲んで、有名な不妊治療のクリニックの門を叩きました。 検査をしているなかで、私の卵巣年齢が実年齢よりかなり高いことや、卵子の数が40代後半の数値だと言われ、かなりショックを受けました。 2回の人工受精で妊娠しなければ、すぐに体外受精にステップアップしたほうがいいと言われ、半ば諦めた状態で人工受精に臨んだところ、2回目の人工受精で妊娠することができました。
高齢であることが、いかに妊娠することが難しいかということを本当に痛感しましたが、イースタティックミネラルの力はきっとあったと思います。
治療内容
人工受精
感想