CASE STUDY不妊治療 症例詳細

京都府N・K様 女性:40歳 男性:51歳

京都府N・K様

不妊治療に至る経緯

40歳を迎える前に赤ちゃんが欲しいと思い、生理不順だった為婦人科で不妊治療を受けました。子宮も卵管も異常なく不妊の原因は特になく。排卵誘発剤をつかってタイミング法を数ヶ月しましたが、授かることなく年齢も40歳になり、一旦治療をやめて、イースタティックミネラルで卵子の老化を少しでも遅らすことができるのならと思い飲み始め、排卵検査薬を使い排卵日を予測しながらタイミングを取り、イースタティックミネラルを飲み始めて生理周期も整い始め、5ヶ月のタイミングで授かることができました。

治療内容

排卵誘発剤、タイミング法

感想

非常に良い

RESEARCH FIELD研究分野

生殖細胞ミトコンドリア研究

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子宮内フローラ研究

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子宮内に存在する細菌叢「子宮内フローラ」の研究。ラクトバチルス菌とそのエサとなるラクトフェリンの摂取によって、着床率の向上、妊娠継続率の向上を目指した研究に取り組んでいます。

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