不妊治療に至る経緯
結婚して13年で初めて授かりました。治療にはいるまでは、いつかは出来るだろうと排卵検査薬をつかい、タイミングをはかっていました。 結婚10年でいざ治療を始めようと夫婦で検査を受けたら、無精子症でした。 イースタティックミネラルは顕微で必要な採卵に関して、強い味方だと思いました。質の良い受精卵しか凍結保存してくれないからです。その数はドクターもビックリしていました。
服用を始める前は採取数17個 凍結保存数 2個
服用して2ヶ月 採取数16個 凍結保存数 4個
服用して半年 採取数19個 凍結保存数 9個 しかも、3回目の採卵では、ドクターから「なかなかお目にかかれないグレードAAの受精卵が2個あったよ!」と言われました。
治療内容
TESE、顕微授精、卵巣嚢腫と子宮筋腫手術
感想