CASE STUDY不妊治療 症例詳細

兵庫県M・K様 女性:43歳 男性:45歳

兵庫県M・K様

不妊治療に至る経緯

不妊治療を始めて3年。体外受精では、2年半になります。 始めの採卵の時は、それなりの数が採れていましたが、回数を重ねるにつれて、採卵しても1個、2個になり胚盤胞までなんとか辿り着いて移植をしても、陰性に終わっていました。それから、なんとか卵の質の改善が出来ないものかとネットで検索していた所(友達にも紹介してもらってたので)、イースタティックミネラルに辿り着きました。1ヶ月、2ヶ月続けていくうちに、卵の質も上がってきたのか、この度嬉しい判定を頂くこととなりました。 今後、乗り越えないといけない壁は沢山ありますが、ありがとうございました。

治療内容

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感想

なんとか判定日に陽性を頂き、卵の質が改善されたように思いました。

RESEARCH FIELD研究分野

生殖細胞ミトコンドリア研究

生殖細胞ミトコンドリア研究

卵子、精子のエネルギー源であり、遺伝情報を受け継ぐ重要な器官「ミトコンドリア」に対し、微弱に電子を発生するイースタティックミネラル(イオン化ミネラル)の研究について、統計学的、科学的根拠のもと掲載しています。

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子宮内フローラ研究

子宮内フローラ研究

子宮内に存在する細菌叢「子宮内フローラ」の研究。ラクトバチルス菌とそのエサとなるラクトフェリンの摂取によって、着床率の向上、妊娠継続率の向上を目指した研究に取り組んでいます。

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