不妊治療に至る経緯
23歳で結婚してすぐ子供を作ろうと思っていましたがなかなか出来ず、でも若かったこともあって夫婦で遊んでばかりいたら27歳で両卵巣チョコレート嚢胞になり手術してそれが不妊の原因だと思い、そこから卵管造影など検査しましたが旦那も私も異常なしでした。
人工授精6回施行後体外受精をしたら全く受精せず受精障害だと判明。
新宿の有名な病院へ転院して顕微授精を施行。1回目で妊娠しましたが7週で残置流産。その後も顕微授精を続け5回着床しましたが、全て心拍は確認出来ず不育症の検査をしましたがそれも異常なし。
いつも卵のランクが悪かったのでネットで色々調べていたらイースタティックミネラルを発見して試しに飲んでみることに。
イースタティックミネラルを飲んだ時の受精卵はランクが一番良いものになって、飲用後2回目の治療で授かれました。
治療内容
人工授精6回、体外受精1回、顕微授精8回
感想
カプセルで粒も大きくなくて飲みやすかった。