CASE STUDY不妊治療 症例詳細

埼玉県A・K様 女性:37歳 男性:34歳

埼玉県A・K様

不妊治療に至る経緯

第一子をタイミングで妊娠後、二年くらいして妊活を再開しました。今度はタイミングのみではなかなか授からず、体外受精に踏み切ることに。7~8月頃に採卵(二個の胚盤胞)し、秋頃に移植。1度目はだめだったので、できることはすべてやろうとイースタティックミネラルをのみはじめて、針灸にも行き(移植直後)、2度目で無事着床、妊娠し、現在安定期に入ったところです。最近は胎動も感じたり、第一子もお兄ちゃんになる自覚が芽生えてきたりと、さらに幸せを感じています。

治療内容

タイミング数回、体外受精2回

感想

少し粒が大きくはじめは多少飲み込みづらかったですが、すぐに慣れました。

RESEARCH FIELD研究分野

生殖細胞ミトコンドリア研究

生殖細胞ミトコンドリア研究

卵子、精子のエネルギー源であり、遺伝情報を受け継ぐ重要な器官「ミトコンドリア」に対し、微弱に電子を発生するイースタティックミネラル(イオン化ミネラル)の研究について、統計学的、科学的根拠のもと掲載しています。

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子宮内フローラ研究

子宮内フローラ研究

子宮内に存在する細菌叢「子宮内フローラ」の研究。ラクトバチルス菌とそのエサとなるラクトフェリンの摂取によって、着床率の向上、妊娠継続率の向上を目指した研究に取り組んでいます。

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