CASE STUDY不妊治療 症例詳細

神奈川県H・H様 女性:32歳 男性:29歳

神奈川県H・H様

不妊治療に至る経緯

私は多嚢胞性卵巣という診断を受けて、妊娠しにくく流産しやすいと医者に告げられたことを主人には結婚する前から伝えていました。結婚して1年経った頃に主人が申し訳なさそうに「そろそろ子供が欲しいね」と言いいました。何か努力をし始めようと決心するきっかけになりました。

治療内容

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感想

RESEARCH FIELD研究分野

生殖細胞ミトコンドリア研究

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卵子、精子のエネルギー源であり、遺伝情報を受け継ぐ重要な器官「ミトコンドリア」に対し、微弱に電子を発生するイースタティックミネラル(イオン化ミネラル)の研究について、統計学的、科学的根拠のもと掲載しています。

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子宮内フローラ研究

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子宮内に存在する細菌叢「子宮内フローラ」の研究。ラクトバチルス菌とそのエサとなるラクトフェリンの摂取によって、着床率の向上、妊娠継続率の向上を目指した研究に取り組んでいます。

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