CASE STUDY不妊治療 症例詳細

熊本県A・F様 女性:32歳 男性:30歳

熊本県A・F様

不妊治療に至る経緯

もともと生理不順で悩んでおり、病院を受診したところ、多嚢胞性卵巣でなかなか卵子が育たないと言われました。結婚後すぐに不妊治療を開始。クロミッドや自己注射などで排卵を促しながらタイミングを図っていました。

治療内容

タイミング法6回

感想

お値段ははりますが、その分効果はあると感じます!

RESEARCH FIELD研究分野

生殖細胞ミトコンドリア研究

生殖細胞ミトコンドリア研究

卵子、精子のエネルギー源であり、遺伝情報を受け継ぐ重要な器官「ミトコンドリア」に対し、微弱に電子を発生するイースタティックミネラル(イオン化ミネラル)の研究について、統計学的、科学的根拠のもと掲載しています。

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子宮内フローラ研究

子宮内フローラ研究

子宮内に存在する細菌叢「子宮内フローラ」の研究。ラクトバチルス菌とそのエサとなるラクトフェリンの摂取によって、着床率の向上、妊娠継続率の向上を目指した研究に取り組んでいます。

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