CASE STUDY不妊治療 症例詳細

愛媛県S・K様 女性:35歳 男性:31歳

愛媛県S・K様

不妊治療に至る経緯

2人目不妊で治療を開始。1人目が問題なくスムーズに授かったので病院に行けばすぐにできるだろうと思っていましたが、検査の結果軽度の男性不妊ということでタイミング法数回ののちに人工授精へステップアップすることに。 クロミッドよりもより効果のある自己注射に切り替え計4回の人工授精にトライしましたがなかなか着床できませんでした。 子宮も腫れていたので少し治療を休もうと思った翌月になんと自然に妊娠することができました。

治療内容

タイミング法5回

感想

匂いや味もなくとても飲みやすかった。飲んで半年たっても妊娠の兆候は見られなかったが、風邪もひかず激務の中でも身体はとても元気だったのでサプリメントの効果を確実に感じることができた。

RESEARCH FIELD研究分野

生殖細胞ミトコンドリア研究

生殖細胞ミトコンドリア研究

卵子、精子のエネルギー源であり、遺伝情報を受け継ぐ重要な器官「ミトコンドリア」に対し、微弱に電子を発生するイースタティックミネラル(イオン化ミネラル)の研究について、統計学的、科学的根拠のもと掲載しています。

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子宮内フローラ研究

子宮内フローラ研究

子宮内に存在する細菌叢「子宮内フローラ」の研究。ラクトバチルス菌とそのエサとなるラクトフェリンの摂取によって、着床率の向上、妊娠継続率の向上を目指した研究に取り組んでいます。

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