ミトコンドリアを活性する成分「イースタティックミネラルES-27」

札幌研究所のご案内

札幌研究所では、北海道総合研究プラザに研究所拠点を設け、日々食品をベースとした機能性成分の探索と、その作用の実証に取り組んでいます。

様々な疾患をテーマに機能性成分のはたらきを探索・実証することで、本当にお役に立つことができる機能性食品を開発を目指しています。

さらにはその取り組みの一環として、北海道大学とも様々な共同研究をすすめています。

札幌研究所

札幌研究所 研究風景

研究所にはマウス実験設備を設け、シャーレ上の試験だけでとどめるのではなく、実際にマウスを使い経口投与した場合にどのような結果を得ることができるのかを詳細に試験しています。

さらに、ここで得た研究成果は自社だけでとどめるのではなく「広く活用し社会に貢献したい」という思いから積極的に論文・学会発表に取り組んでいます。

札幌研究所 所長のご紹介

札幌研究所 所長
高橋 延昭 のプロフィール

札幌研究所 高橋延昭

1965年4月北海道大学水産学部入学
1969年4月北海道大学大学院水産学研究科入学
1974年6月北海道大学大学院水産学研究科単位取得
1974年7月北海道公立学校教員 札幌医科大学助手
1975年3月水産学博士号授与
1977年7月札幌医科大学付属臨海医学研究所勤務
1984年5月札幌医科大学大学講師
1991年4月札幌医科大学付属臨海医学研究所副所長
1991年6月札幌医科大学准教授
2011年4月札幌研究所所長

札幌研究所では、がんや不妊症、アトピー性皮膚炎など、現代社会が抱える問題に少しでも寄与すべく日夜研究に取り組んでいます。
また、様々な学会活動を通し様々な医療の発展の為に、様々な角度からその問題点の改善や新しい技術の吸収に取り組んでいます。

今後も更に研究を重ね、すべての製品をもって多くの方々に貢献出来ればと考えております。

札幌研究所 研究風景

札幌研究所の所在地

〒060-0819札幌市北区北19条西11

企業情報

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